オートミール 中華 粥
- kim190miller92
- Oct 8, 2022
- 4 min read
優しい中華風♪ オートミールと卵のお粥のレシピ動画・作り方 おはようございます、 フードデザイナーの タラゴン(奥津純子)です。 今週も連載「 手軽でおいしい『朝すぐスープ』と簡単ごはん。 」をご紹介いたします! 今日の主役はこちら、オートミール。 ここ最近テレビでも連日とりあげられているオートミール。 「オートミール 米化」などの言葉もよく耳にしますね。 オートミールは、食物繊維・鉄分・ビタミンが豊富!我が家では白米にプラスして炊いたり、おかゆにしたり、グラノーラやクッキーにもよく入れます。 腹持ちもよくお米より少ない量で満腹なるためヘルシーでダイエット中にもよく食べます。 今日は朝ごはんに週3くらいは食べている、我が家で定番の 「中華粥」をご紹介します。 高タンパクでお米より糖質が低いうえに鉄分も豊富、貧血ぎみの人にはぴったりですね。 水 150ml(お米用カップ約1杯より少し少なめ)• 鶏がらスープの素 小さじ1• ごま油 少々• 小ねぎ お好み量• お好みでトッピング 適量(ごま、しらす、蒸し鶏、おろし生姜などなど) 作り方・手順 1) 深めの耐熱容器にオートミール 、水、鶏がらスープの素を入れラップをし、600wで2分加熱する。 2) できあがったらよく混ぜ、ごま油、小口切りにした小ねぎをちらしてできあがり。 ごまなどをお好みでトッピングしたらできあがり。 オートミール 2カップ(約200g)• (A)サラダ油 大さじ2• (A)はちみつ 大さじ2• お好みのドライフルーツやナッツ 適量 作り方・手順 オートミール 中華 粥 フライパンにオートミールを入れ、芳ばしい香りがするまで5分ほどから炒りする。 いったんお皿などに取り出す。 2) フライパンに(A)を入れて火にかけ、白い泡がふつふつと出てきたら火を止め、(1)のオートミールを加え混ぜる。 弱めの中火でこんがり焼き色がついて、カリッとするまで5分ほど炒る。 3) 火を止めてバット等にうつして冷ましたら、お好みのドライフルーツやナッツを加えできあがり。 保存する場合は、よく冷まして好みの大きさに崩し、保存容器に入れてください。 1週間くらいで食べきってください。 来週もどうぞお楽しみに!.
レンジを使って3分!食物繊維たっぷり「オートミール中華粥」
オートミールの1食分30gは、計量スプーンで大さじ5杯分計るのが簡単です。 素材によって重さは違うため、オートミールの場合は大さじ1は約6gとなっています。 オートミール 中華 粥 袋の中に大さじの計量スプーンを1本入れておきましょう。 毎食のことになると、わざわざスケールを出して計るのはとても面倒ですよね。 私のようにズボラな性格の場合は、これで十分です 笑。 オートミール1食分は計量カップでも計れる! 約75ml オートミール30gは計量カップではどれくらいの量でしょう? 計量スプーンだけでなく、計量カップで計ることもできますよ。 その場合は、計量カップで約75mlの目盛まで計りましょう。 ただし、計量カップは10ml刻みの目盛が多く、75mlちょうどのラインが無いものもあります。 また、 計量カップの場合は表面をならさないと計量に誤差が出やすいのもデメリットです。 やはり、誤差と手間を比較しても、大さじの計量スプーンで計るのがダントツで楽だと思います。 ちなみに、ダイエットや、栄養管理でオートミールを食事に取り入れているあなたには、きっちり分量を計れるキッチンスケールがおすすめです。 オートミール30gで物足りない時は中華粥やお茶漬け! 体に良いのはわかったのですが、ご飯150gに比べて、オートミール30gって何だか少ない気がしますよね…。 薬味のおかげで満足感もアップしますし、お湯でふやけて量がかさ増しできますよ。 本当はお腹の空くままに食べたいところなのですが、オートミールには食べ過ぎに注意しなくてはならない理由があるのでご説明しますね。 まとめ• オートミール1食分30gがどれくらいか計るには計量スプーンで大さじ5杯分計ると簡単• オートミール1食分30gがどれくらいか計るには計量カップなら75ml程度だが、計量スプーンよりは手間がかかる• オートミールは白米や食パンと比べてカロリーが低くて太りにくい• オートミールには食物繊維と鉄分が豊富で、便秘解消と貧血改善が期待できる• オートミール30gで物足りない時は、オートミールの量は増やさずに、水の量や具を増やして中華粥やお茶漬けにするのがおすすめ• オートミールを食べすぎると食物繊維でお腹がゆるくなったり便秘が悪化したりするので、多くても50gまでにしよう• オートミール1食分30gをご飯のような状態にする「米化」に必要な水の量は50
Comments